「自然葬」の広まり

社会環境の変化

時代の流れと共に社会も変わり続けています。

インターネット、携帯電話、電気自動車の普及など、数十年前では考えられなかったことが、いまや当たり前の時代です。

社会環境の変化に合わせて人々の生活スタイルにも変化が表れました。それに伴い、昔とは違った現代社会の問題も出てきてました。

このような流れは、ご供養の方にも影響を与えています。

「お墓」。

ご家族・ご先祖様のご遺骨をお墓の中に納骨してご供養をし、継承していく。

これまで当たり前であったこの「お墓」を続けていくことが困難になってきた家庭が多くなっています。

大きな理由は、「少子高齢化」「地方の過疎化」です。

日本全体の問題でありながら特に地方においてその進行スピードは速い傾向があります。

この先、お墓を管理していく者がいない・・・

「お墓」でご供養していくことが困難になってきた中で、ご遺骨を自然の循環の中へお還しするご供養である「自然葬」が選ばれるようになってきたのは然るべき流れと考えられます。

「お墓」がやがて無縁化してゆくのであれば、ご供養の区切りをつけてしっかりと最後のお見送りをする「自然葬」を、と考えられる方が増えてきているのが現状です。

これは決してご先祖様を粗末に扱っているのではなく、むしろ真剣に考えていらっしゃるからこその選択ではないかと思います。

「自然葬」というものが広く認知されるようになってきた背景にはこのような理由があるからです。

 

 

 

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